令和8年度 文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業

受け継がれる美しき遺産

創立70周年記念ガラ

70th Anniversary Gala Performance

日時:2026年10月31日(土)18:30開演(17:30開場)

        11月1日(日)15:00開演(14:00開場)

会場:文京シビックホール 大ホール

 

演目

オープニング

出演:A.M.ステューデンツ

 

「飛鳥」第2幕より

改訂演出・振付:牧阿佐美(「飛鳥物語」初演台本・原振付:橘秋子)

音楽:片岡良和

 

「ライモンダ」第3幕

改訂演出・振付:三谷恭三

演出・振付:テリー・ウエストモーランド(マリウス・プティパによる)

音楽:アレクサンドル・グラズノフ 

 

「火の鳥ーEmber」(新作)

振付:大石裕香

音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー (1945年版)

 

スタッフ

芸術監督:三谷恭三

指揮:湯川 紘惠

演奏:東京オーケストラMIRAI

 

チケット料金(税込・全席指定)

S席¥14,000 A席¥11,000 B席¥8,000 C席¥5,000 

ペア席(2階席限定S席ペア¥25,000 A席ペア¥20,000 B席ペア¥14,500

※ペア席は2階席のみ対象。発売はオフィシャルチケットと一部プレイガイドのみ

 

エコノミー席¥3,000
※エコノミー席は2026年9月30日(水)より、バレヱ団オフィシャルチケットでのみ販売。座席選択不可

チケット発売日

6月3日(水)10:00~ 公式ファン クラブ「牧バレエフレンズ」先行発売

6月10日(水)10:00~ メルマガ会員先行発売 公式LINE会員先行発売

6月17日(水)10:00~ 一般発売

※子供無料席・同伴者半額席のご用意があります。発売日については未定です。

牧阿佐美バレヱ団 受け継がれる美しき遺産 創立70周年記念ガラ
牧阿佐美バレヱ団 受け継がれる美しき遺産 創立70周年記念ガラ
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2026_牧阿佐美バレヱ団_70thガラ_A4チラシ表裏.pdf
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牧阿佐美バレヱ団 受け継がれる美しき遺産 子供無料席

 

文化庁 子供舞台芸術鑑賞体験支援事業として、

4歳~18歳の子供無料席をご用意いたしました!

 

劇場・音楽堂等で行われる実演芸術の鑑賞・体験などを子供たちに提供する取組みを支援する事業。

「受け継がれる美しき遺産 〜創立70周年記念ガラ〜」公演において、4歳から18歳以下(2008年4月2日以降に生まれた方)の子供たちに無料席をご用意いたします。

 

詳細ページはこちら>>

 

作品紹介
火の鳥 ― Ember

火の鳥が生まれる前、世界にはまだ小さな火が眠っている。

ストラヴィンスキー《火の鳥》をもとに、「火の鳥が生まれる前」の世界を描く新作バレエ。

ムクとナニカ、二つの存在のあいだに生まれる火種 ― Ember。

生命が揺らぎ、崩れ、再び一つへ向かうエネルギーの物語。

大石裕香

Yuka Oishi

大阪府堺市出身。ダンサー・振付家。

2000年にハンブルク・バレエ学校へ留学。2002年に研修生としてハンブルクバレエ団に所属し、 2003年より正団員、2010年にソリストに昇格。 在団中より振付を手がけ、2012年にはオルカン・ダンと共同で振付した《RENKU(連句)》によりロルフ・マーレス賞を受賞。

2015年に同バレエ団を退団後、フリーランスの振付家・ダンサーとして国際的に活動を開始。

ベジャールバレエ団、サンフランシスコバレエ団、宝塚歌劇団をはじめ、ナタリア・オシポワ、ジル・ロマン、セルゲイ・ポルーニン、中村祥子など、国内外のバレエ団・アーティストのために作品を発表している。

バレエにとどまらず、演劇、映像、美術、アクロバット、オペラ、フラメンコなど、さまざまな分野の舞台芸術とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。現在は大阪を拠点に活動し、宝塚歌劇団での劇団レッスンを担当するほか、大阪芸術大学舞台芸術学科 特任准教授を務めている。

 


飛鳥 ASUKA

奈良に伝わる竜神伝説を基に作られた物語「飛鳥 ASUKA」。大陸との交流盛んな古代の国際都市・飛鳥を舞台に、芸術を象徴する竜神と人間の愛憎のドラマが繰り広げられる。今回は、第二幕の竜の世界を抜粋して上演する。

作品誕生の歴史

日本のバレエ草創期に多くの作品を創作した橘秋子(1907年ー1971年、牧阿佐美の母)は、1957年に「飛鳥物語」を発表。初演では音楽に雅楽、舞踊に舞楽の優雅さを取り入れ、日本文化の精神をバレエの中で発展させた意欲作として評価を得た。その後、何度かの改訂を経て、2016年に「飛鳥 ASUKA」として新制作。日本を代表する洋画家、絹谷幸二氏の力強い絵画作品が、映像によって舞台いっぱいに広がり、躍動するダンサーの身体と見事に調和する舞台は、日本の伝統文化の美に満ちた新しいバレエの世界を示した。牧阿佐美が振り付けた最後の全幕バレエとなった。

 

ライモンダ 第3幕より
中世フランスを舞台に繰り広げられる十字軍の騎士とライモンダ姫の物語

舞台は中世のプロヴァンス地方。若く美しい姫ライモンダと婚約者の騎士ジャン・ド・ブリエンヌ。彼が十字軍の遠征に参加している間、サラセン人の長であるアブデラクマンがライモンダを誘惑し強引に連れ去ろうとする。そこにジャン・ド・ブリエンヌが帰り、アブデラクマンからライモンダを救い出す。今回上演する第三幕では、ライモンダとジャン・ド・ブリエンヌの結婚式。祝宴に招かれた客たちはそれぞれの国の踊りを踊って華やかに飾り、二人を祝福する。

英国ロイヤル・バレエのテリー・ウエストモーランド演出振付によるこの「ライモンダ」は、情熱と異国情緒あふれるグラズノフの音楽とダイナミックで多様なダンスの魅力を一度に楽しむことができる。

 

出演
飛鳥 ASUKA
春日野すがる乙女

青山 季可
(10月31日)

秦悠 里愛
(11月1日)
竜 神

近藤 悠歩
(10月31日)

(11月1日)

「ライモンダ」第3幕より
ライモンダ

上中 穂香
(10月31日)

(11月1日)
ジャン・ド・ブリエンヌ

清瀧 千晴
(10月31日)

(11月1日)

「火の鳥-Ember」
ムク

三宅 里奈
(10月31日)

(11月1日)
ナニカ

正木 龍之介
(10月31日)

(11月1日)
Ember

田切 眞純美
(10月31日)

(11月1日)


主催:一般財団法人 牧阿佐美バレヱ団

共催:文京シビックホール(公益財団法人文京アカデミー)

後援:一般社団法人 日本バレエ団連盟